2025.08.27更新

フリーランスエンジニアの実態は?やめとけと言われる理由や収入、向いている人を解説

フリーランスエンジニアと聞くと、「自分ではたらき方を決められる」「スキルによっては会社員より稼げる」というポジティブなイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。

実際にフリーランスのエンジニアはどのようなはたらき方をしていて、収入はどのくらいなのでしょうか。

今回は、フリーランスエンジニアの実態について紹介します。

フリーランスのエンジニアに興味を持っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

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フリーランスエンジニアになると後悔する?やめとけ、きついといわれる理由とその実態

「自由なはたらき方ができて高収入が期待できる」というイメージがあるフリーランスのエンジニアですが、実態はどうなのでしょうか。

時にはフリーランスエンジニアはやめとけといわれる場合もあり、ここではその理由について解説します。

手続きが大変である

会社員に課せられる税金や年金、健康保険といった社会保険は会社が手続きを行いますが、フリーランスのエンジニアは全て自分で手続きを行います。

また、社会保険だけでなく確定申告も自分で行う必要があります。

不備がないように税理士や社労士に依頼して手続きを代行してもらうことは可能ですが、その場合は代行費用が発生します。

関連記事
【フリーランス必見】年金の手続きについて解説!年金を増やす方法も紹介
フリーランスエンジニアの確定申告、手続き方法や流れなどを解説

保険料の費用の負担が重くなる

会社員の場合、保険料は会社と本人が50%ずつ負担することが一般的です。

しかし、フリーランスのエンジニアは、社会保険料を全額自己負担することになります。

さらに、40歳以上であれば介護保険料の支払い義務が発生し、これも全額自己負担となります。

そのため、フリーランスは手続きだけではなく、会社員と比較すると保険料の費用負担も増えます。

関連記事:フリーランスが加入する社会保険とは?社会保険料控除を受ける方法も紹介

案件は自分で獲得する必要がある

フリーランスは案件の獲得を自分で行わなければいけません。

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会の「フリーランス白書2025」によると、案件の獲得経路として『人脈(知人の紹介含む)』が72.8%。次いで『過去・現在の取引先』が61.0%です。

また『WebやSNSなど各媒体での広告宣伝活動で案件を獲得する』が3位で33.4%で、『エージェントサービスの利用』25.3%が4位となっています。

上記のデータから活躍するフリーランスエンジニアは、案件を自分で見つけていることが推測できます。

このため、開発などの業務にだけ集中できないのがフリーランスのエンジニアです。

しかし、営業活動に自信がない・開発などの業務に集中したいと考えるなら、「エージェントサービス」を利用することをおすすめします。

「エージェントサービス」に登録すれば、エージェントが案件を紹介してくれるため、営業にかかる時間と労力の負担を減らすことができます。

※出典:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書2025」

関連記事:フリーランスエンジニアの案件の選び方や獲得の仕方、エージェントの活用方法とは

社会的信用が下がる可能性がある

フリーランスエンジニアは、社会的信用が下がる可能性があると言われることがあります。

これは、収入が不安定なことが主な原因です。

収入が不安定な側面からフリーランスの場合、ローン、クレジットカード、賃貸の契約を行う際にリスクが高いと見なされ、信用審査が不利になるケースがあります。

一方で、実績を積み、安定した収入を得た上で確定申告や支払い管理を徹底すれば、これらの手続きで必ずしも審査が通りにくくなるわけではありません。

会社員と比較して、社会的信用を証明するための手続きが必要になる場合があります。

支払い遅延や未払いのリスクがある

フリーランスはやめとけといわれる理由の一つに、支払い遅延や未払いのリスクがあることも挙げられます。

フリーランスは案件ごとに契約書を作るため、会社側が給与を支払う手続きが都度必要となり、未払いや遅延が発生しやすい傾向があります。

また、さまざまなクライアントと仕事をするため、クライアントの資金繰りの悪化などで未払いが起きてしまうリスクは企業に所属するより高くなるかもしれません。

しかし、2024年施行のフリーランス法により、契約内容の明示、報酬の支払期日の厳守、受領拒否や報酬の減額・返品などの禁止が法律で定められたため、以前よりも支払い遅延や未払いのリスクは減っています。

※参考:公正取引委員会 2024年公正取引委員会フリーランス法特設サイト

関連記事:【契約書】フリーランスエンジニアが気を付けるべき契約書のチェックポイント!トラブル回避の方法など紹介

実力不足、ミスマッチといわれることがある

フリーランスは自己のスキルが問われる世界であり、社内研修やOJT等の機会が少ないため「スキルアップができず、実力不足になる」「企業からミスマッチと評価される」ことがあるかもしれません。

しかし、勉強会やセミナー、オンライン講座を積極的に活用することで継続的なスキルアップは十分に可能です。

自己投資やコミュニティの活用次第で成長の機会は広がるでしょう。

関連記事:エンジニアがスキルアップするための国家資格や意識すべき行動は?

プライベートとの線引きが難しくなることがある

フリーランスエンジニアは、勤務時間の自由度が高く、在宅勤務の案件も多い傾向にあります。

しかし、自由度が高く仕事を選びやすい一方で、仕事とプライベートの時間の線引きが難しくなると危惧されることがあります。

ただしこれは、極端なケースで、仕事量などを適切に調整すればプライベートがなくなってしまうといった事態は避けられます。

むしろ、週3勤務、週4勤務といった案件も豊富なため、仕事の選び方によっては、プライベートとの両立が会社員よりもしやすくなることもあります。

 

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フリーランスエンジニアには魅力が数多くある

フリーランスエンジニアには、フリーランスとして独立しているからこその苦労はあるものの、メリットも勿論あります。

収入アップが期待できる

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会の「フリーランス白書2025」によると、IT・エンジニア系フリーランスの39.4.6%が年間600万円以上の報酬を得ており、8.6%が年間の報酬1000万円を超えています。

また、IT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」の調査では、フリーランスエンジニアの月額の単価相場は月90〜100万円程度です。

このデータから、当サービスを利用しているフリーランスエンジニアの平均年収は、単純計算をすると1,000〜1,200万円程度と推定されます。

対して、転職サービス「doda」の調べによると、2024年の8月時点でエンジニアを含む技術系(IT/通信)の平均年収は462万円とされています。

このことから、フリーランスは見合った結果を残すことで実力を認められ、会社員の平均以上の収入を得ることが可能だとわかります。

スキルを磨いてさらに実力を身に付けていくことができれば、収入アップが期待できるでしょう

※出典:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書2025」
※参考:転職サービス「doda」年収の高い職業は? 平均年収ランキング(職種・職業別の平均年収/生涯賃金)【最新版】

関連記事:フリーランスエンジニアの年収中央値は?単価相場を職種別、案件別に解説

はたらき方は二種類あり自分に合った形を選択できる

フリーランスエンジニアのはたらき方は、大きく分けると常駐型と在宅型の二つに分かれます。

それぞれのはたらき方について説明します。

◯ 常駐型

常駐型は、クライアントのオフィスに出向きオンサイトで業務を行います。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、常駐型案件は減少傾向にありますが、オンプレミスの案件などでは常駐となるケースが残っています。

また、常駐型でも稼働日がすべてオンサイトになるケースとオンサイトとリモートがミックスされるケースなどがあります。

関連記事:客先常駐のメリット・デメリット!働き方は楽しい?フリーランスなどのキャリアパスも

◯ 在宅型

在宅型は、リモートで活動ができる形態です。

クライアントとの調整によって変わりますが、自宅や好きな場所で仕事ができることが多いです。

契約の内容次第ですが、一日の労働時間や、いつはたらくかも自由に決められる可能性があります。

また、活動の工数次第では、複数の案件を同時に受けることも可能なため、さまざまなはたらき方ができるでしょう。

関連記事:フリーランスエンジニアが在宅勤務をする方法!在宅可能案件の獲得方法なども紹介

 

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フリーランスエンジニアとしてはたらくメリット

次にフリーランスのエンジニアとしてはたらくメリットについて説明します。

はたらく場所や時間が自由になりやすい

在宅型の案件を継続して獲得することができれば、フリーランスのエンジニアははたらく場所・時間を自由に決めやすいです。

家族と過ごす時間や趣味などプライベートな部分に重点を置いた生活をしたい人にとって、理想的なはたらき方ができるでしょう。

一日何時間はたらくか、いつを休みとするかもスケジュール管理をすれば自由にできるケースもあります。

業務時間が決まっていたり会社からの指示で業務を行ったりする会社員とは違って、ワークライフバランスが取れた生活を送れるのがメリットの一つです。

案件を自分で選びやすい

メリットの二つ目に、案件を自分で選べることが挙げられます。

会社員だと、得意不得意に関係なく会社からの指示に従って仕事を行います。

一方で、フリーランスのエンジニアはスキル次第ですが、自身が得意とする案件に絞って業務を請けることができ、その分野を極めることもできます。

この他にキャリアプランに合わせた案件やスキルアップにつながる案件・高報酬が期待できる案件なども選ぶことができるでしょう。

どんな案件を引き受けるのか、選択肢を広く持てることもフリーランスエンジニアのメリットです。

関連記事:フリーランスの仕事の取り方、仕事が見つからない原因や仕事を取るポイントを紹介

人間関係に悩まされない

人間関係のストレスから解放されやすいこともメリットの一つです。

組織の一員としてはたらく会社員は同僚・先輩・上司や、取引先との人間関係を避けて通ることはできません。

一方、フリーランスのエンジニアは、契約期間満了と共に関係をリセットできます。

在宅型であれば、仕事上の人との接点が少なくなるため、人間関係のトラブルから遠ざかり仕事にだけ集中できる可能性も高くなるでしょう。

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フリーランスエンジニアとしてはたらくデメリット

メリットについて紹介しましたが、フリーランスのエンジニアのデメリットは何なのでしょうか。

収入が不安定になりやすい

フリーランスのエンジニアは会社員とは違い、収入が不安定になります。

引き受ける案件ごとに報酬を受け取れるものの、獲得した案件数が多ければ収入が増え、逆に案件数が少なければ収入も少なくなります。

また、会社員と違って福利厚生がないため、体調を崩して仕事ができない状態になってしまうと会社員のように有給休暇を消化して、休んだ分の収入をカバーするということもできません。

仕事ができない状態が続けば、収入が得られない期間も続くため、収入の不安定さはフリーランスエンジニアのデメリットと言えるでしょう。

自分で営業して案件を獲得しなければならない

繰り返しになりますが、フリーランスのエンジニアは自分で営業をして案件を獲得しなければいけません。

これができなければ、実績やスキルがあっても収入は得られません。

営業方法は色々ありますが、効果的な営業活動ができないのであれば、フリーランスエージェントの利用を検討してみると良いでしょう。

エージェントが実績やスキルを確認した上で、適した案件を紹介してくれます。

営業活動に時間と労力を割かずにエンジニアとしての本来の業務に集中できるため、案件獲得方法の一つとして、フリーランスエージェントに登録してみると良いでしょう。

関連記事:フリーランスエンジニアがよくしている案件獲得に向けた営業のコツ・注意点は?

 

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フリーランスエンジニアに向いている人

フリーランスのエンジニアに向いている人とはどのような人なのでしょうか。

ここでは、フリーランスのエンジニアに向いている人を見ていきましょう。

自己管理能力がある人

フリーランスのエンジニアには自己管理能力が必要不可欠です。

求められるクオリティの成果物を期日内に納品することは当然のことであるため、自分で業務管理を行いクライアントからの期待に応えていきます。

また、フリーランスのエンジニアには即戦力性が求められ、常に技術やスキルをアップデートすることが必要です。

今の自分の技術やスキルに満足せず、IT技術の進歩に合わせて自分自身のレベルアップを怠らない人など、自分を甘やかさずに律することができる人がフリーランスのエンジニアに向いていると言えるでしょう。

関連記事:ITエンジニア向け!タスク管理ツールとは?メリット・必要性やツールの紹介

自分で案件を獲得できる人

フリーランスのエンジニアは、自分で案件を獲得しなければいけません。

このためには、営業先を見つけるだけではなく、コミュニケーションスキルが求められます。

ここでのコミュニケーションスキルとは、クライアントが何を求めているのか正確に引き出せることです。

このスキルがあれば、クライアントに自分の価値を適切にアピールでき、継続した高単価な案件獲得につながっていくでしょう。

役立つ資格を持っている人

実績やスキルをポートフォリオなどで示すこともできますが、スキルを裏付ける資格を持っていることで、案件を獲得する後押しができます。

例として、以下のようなものが挙げられます。

  • ・ネットワークスペシャリスト試験(NW)
  • ・データベーススペシャリスト試験(DB)
  • ・プロジェクトマネージャ試験(PM)

 

これらの資格は高い専門性や技術力、知識がないと取得が困難なため、取得することで能力の高さを証明する材料として役立てることができます

※参考:独立行政法人 情報処理推進機構  ネットワークスペシャリスト試験(NW)
※参考:独立行政法人 情報処理推進機構 データベーススペシャリスト試験(DB)
※参考:独立行政法人 情報処理推進機構 プロジェクトマネージャ試験(PM)

関連記事:デジタル人材に必要な資格を難易度別に紹介!必要なスキルやなる方法も

 

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フリーランスエンジニアに求められるスキル

フリーランスエンジニアに求められるスキル3つについて解説します。

案件を獲得する能力

フリーランスエンジニアになる際に最初の関門となるのは、案件の獲得です。

フリーランスエンジニアには自身のスキルを把握し、スキルを必要としている企業を探して自身の経験やスキルをアピールし、契約を結ぶ能力が必要です。

また、情報収集能力、コミュニケーション能力、営業に時間を捻出する体力などが必要になります。

しかし、フリーランスエージェントを利用することで、この案件の獲得のハードルはかなり下がります。

契約に際しての交渉などをエージェントが代行してくれるため、エンジニアとしての仕事に集中しやすくなるためです。

フリーランスエンジニアに挑戦したい方は、エージェントを活用することをおすすめします。

自分を管理する能力

フリーランスエンジニアには、自己管理能力が求められます。

会社員は、所属している企業から仕事を与えられますが、フリーランスエンジニアは案件の獲得から進行管理、業務量の調整、契約など全てを自身で行う必要があります。

また、良いパフォーマンスで仕事ができるよう、受ける案件の量を調整し、最適なワークライフバランスを自身で保たなければなりません。

その他にも、会社員のように社内の教育制度には頼れないため、スキルアップのための学習リソースの確保なども課題となります。

エンジニアに関連する言語の知識やスキル、数年の実務経験

案件を獲得するためには、流行・ニーズのあるプログラミング言語やフレームワークを習得していることが大切です。

また、フリーランスエンジニアには即戦力が求められるため、技術的な知識やスキルに加えて、実務で培った経験が数年程度必要でしょう。

プログラミングに関する知識など知識として学習することも大切ですが、システム開発時にその言語をどのように使いこなすかは、実務経験を通してでなければ学べない部分があります。

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フリーランスエンジニアの案件例

フリーランスエンジニアの案件には、さまざまなものがあり、ここではデータベースエンジニア向けの案件を一つ紹介します。

案件例としてBigQueryとLooker Studioを活用したデータウェアハウス・BIツールの設計・構築プロジェクトが挙げられます。

背景として、募集している企業では複数のシステムにデータが分散しており、データ抽出・集計に多大な工数を要している状況です。

そこでこの案件では、データの一元管理や効率的な運用を目指して、要件定義、クライアントとの密な連携によるビジネス要件のヒアリング、データウェアハウスの設計・構築などが求められています。

高度なスキルが求められる分、月の報酬単価は600,000円〜800,000円と高単価になっています。

※参考:IT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」【基本リモート/BI/DWH】飲食業情シスにおいてDWH構築支援(2025年8月時点)

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よくある質問

フリーランスエンジニアの実態について、よくある質問への回答を紹介します。

未経験でもフリーランスエンジニアになれる?

職種や扱う言語が未経験の場合でも、エンジニアとして実務経験があれば、フリーランスエンジニアとして活躍できる可能性はあります。

ただし、フリーランスエンジニアは即戦力であることが重視されることが多いため、エンジニアとしても未経験の方は、エンジニアとして企業で数年の経験を積むことをおすすめします。

希望の仕事で必要な技術が未経験の場合は、ITスクールやWebなどのオンライン教材で自分で学んだことを制作物に反映し、ポートフォリオを作るようにしましょう。

フリーランスエンジニアは飽和状態にあるの?

2025年現在、フリーランスエンジニアの人口は年々増加し、IT分野の市場規模も拡大し続けています。

企業のDX化、AIなどの新規技術、既存のサービスの保守・運用などで依然とフリーランスエンジニアの需要は高く、上記に対応できる人材へのニーズがあります。

エンジニアになりたい方も多いため、フリーランスエンジニアが飽和するのではないかと言われることもありますが、優秀なエンジニアは業界全体で不足している状況が続いています。

専門性が高く、現場の業務への理解が深いエンジニアは、今後も希少価値が高く、重宝されると考えられます。

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実態を理解してフリーランスエンジニアというはたらき方を検討してみよう

フリーランス

フリーランスエンジニアの実態について、紹介してきました。

まとめると以下のことが言えるでしょう。

  • ・フリーランスエンジニアは働き方を自由に選びやすく、高収入を得られる可能性がある。
  • ・その反面、社会保険や確定申告など、自分で行う必要があるので知識を付ける必要があり、収入が不安定になるかもしれない。自ら、営業活動を行い、継続して案件を獲得しなければいけない。

 

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記事監修

2006年に株式会社インテリジェンス(パーソルキャリア株式会社)へに入社。 アルバイト領域の法人営業や新規求人広告サービスの立ち上げ、転職サービス「doda」の求人広告営業のゼネラルマネジャーを歴任。 2021年11月からIT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」に携わり、現在サービス責任者を務める。 「一人ひとりが求めるはたらき方や案件との出会いを増やし、キャリアをデザインできるインフラを提供する」ことを自らのミッションとして掲げ、サービス運営を行う。

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