フリーランスの仕事の取り方、仕事が見つからない原因や仕事を取るポイントを紹介

コラムCOLUMN

フリーランスの仕事の取り方、仕事が見つからない原因や仕事を取るポイントを紹介

2021/04/23

自由な働き方に憧れフリーランスに転身したものの、思うように仕事を獲得できていないという人がいるのではないでしょうか。

フリーランスは比較的自由な働き方ができますが、会社員とは異なり自ら仕事を受注しなければなりません。

特に働き始めは、フリーランスとしての実績が少なく、仕事の獲得に苦労する可能性があります。

この記事ではフリーランスになる際に知っておくべき、仕事の取り方や準備事項を紹介します。

フリーランスが仕事を見つけられない原因

クライアントが求めるスキルに達していない

フリーランスに求められるのは高い専門スキルです。

コミュニケーション能力が高く、良い営業活動ができるようになっても、クライアントが求めるエンジニアリングスキルを持っていなければ仕事を進めることができません。

フリーランスとして活躍していくためには、仕事をこなせるスキルを持っていることが大前提といえるでしょう。

例えば、フリーランスエンジニアの場合、開発に必要な言語について実践レベルのスキルがあるかどうかといった点が重要です。

仕事の実績が少ない

フリーランスはスキルだけではなく実績も重要です。

クライアントは、即戦力としての活躍を期待しているため、仕事を依頼するか決める際に、これまでの実績を1つの判断基準とするためです。

実績がある経験者であれば、過去の経験を活かして、確実に仕事をしてくれる可能性が高いと考えられ、安心して仕事を任せられます。

そのため、実績が少ないうちは、仕事の獲得に苦労するかもしれません。

仕事を選びすぎている

「フリーランスになったから、好きな仕事だけやりたい」「条件の良い仕事だけを選んでやりたい」と考えていると選択の幅が狭まります。

自分で受ける仕事を決められることは、フリーランスのメリットです。

しかし、ライバルも条件の良い仕事をしたいと考えるため、高条件の案件は競争率が高くなります。

そのため、最初は条件だけで選ぶのではなく、スキルや技術を広げることができ、将来的に役立つ実績を積むことができる仕事も選択に入れることをおすすめします。

営業活動をしていない

フリーランスは、自ら営業活動を行い、仕事を取っていく必要があります。

過去の繋がりなどから、自然とクライアントから仕事の依頼がくるようなフリーランスでない限り、営業活動に取り組まなければ仕事を獲得することは難しいでしょう。

人脈がない

フリーランスは、友人・知人などの紹介で仕事を依頼されることがあります。

そのため、人脈が少ない場合には、仕事の獲得に苦労する可能性があります。

人脈を広げていくことで、多くの仕事を得られるチャンスに繋がるといえるでしょう。

紹介された仕事で、しっかりと結果を残していけば、さらにそこから新たな仕事を依頼してもらえる可能性もあります。

フリーランスの仕事の取り方

企業に電話やメールで直接問い合わせる

企業に直接電話をかけたり、メールを送ったりして営業する方法です。

連絡する際は、まずは自分が企業に対してどのような価値提供をできるのか伝えるのがコツです。

自分が提供できる価値に対して企業が興味を持ってくれたら、アポイントを取れるかもしれません。

企業のホームページや求人サイトなどから、求めるスキル、人物像を見極め、各企業に合ったアピールをしてくことがよいでしょう。

すぐに、仕事の獲得に繋がらなくとも、後日依頼をしてもらえる可能性があるため、諦めずに連絡し続けることが大切です。

クラウドソーシングサイトを使う

クラウドソーシングサイトを活用して仕事を探す方法です。

クラウドソーシングは、インターネット上で、仕事の依頼や受注を行うサービスです。

スポット的な仕事が多く、フリーランスだけではなく、副業の仕事探しで活用している人も多くいます。

クラウドソーシングは、誰もが仕事の依頼を出すことができ、受注~納品までできる便利なサービスですが、インターネット上の取引が不安という人もいるでしょう。

クラウドソーシングサイトでは運営側が、依頼者と受注者が安全に取引できるような仕組みを作っているため、誰もが安心して取引きできるようになっています。

ただし、無償で使用できるわけではなく、ユーザーは手数料を支払う場合があります。

手数料がかかるというデメリットがあるものの、誰でも手軽に利用しやすいという点においてはメリットが大きいです。

そのため、クラウドソーシングはフリーランスとして経験が浅い人にもおすすめのサービスです。

フリーランスエージェントを利用する

仕事をこなせるスキルがあっても、営業が苦手という人はフリーランス専門エージェントを活用する方法がおすすめです。

エージェントが案件獲得に向けて、営業の代行してくれるので、営業にかかる時間を短縮でき、効率的に案件を獲得することができます。

また、契約面の交渉などを代理で行っているエージェントもあります。

自身の市場価値や案件の相場を踏まえた適正価格で、単価交渉をしてもらえる点や、自らは獲得しにくい高単価の案件なども獲得しやすくなるという点はメリットとしてあげられます。

フリーランスが仕事を取る際のポイント

フリーランスが仕事を取る際のポイント

経験・実績を積む

フリーランスに対して、クライアントは即戦力としての活躍を求めることが非常に多いです。

そのため、実装やテストなどの下流工程だけではなく要件定義などの上流工程の経験を積む、クラウドやAI、機械学習など最先端の技術を習得する、モダンな環境での開発実績を積むなど、経験・実績の幅を広げることをおすすめします。

実績や経験のあるフリーランスであれば、仕事を獲得できる可能性が高まります。

最初のうちは、条件面だけではなく、フリーランスとして実績を積み、スキルや経験を広げることを念頭に置いて仕事を獲得していくと、将来的な安定に繋がる可能性があります。

ポートフォリオを作る

実績ができてきたら「ポートフォリオ」を作成しましょう。

クライアントにポートフォリオを提出することによって、自身のスキルや過去の実績をアピールすることができます。

ポートフォリオはオリジナルのWebサイトを制作したり、ブログを作成したりするなど作成方法はさまざまです。

自分のやりやすい方法で作成しましょう。

勉強会や交流会に参加して積極的に人脈を作る

フリーランスは、人脈を活用し仕事を獲得することが多くあります。

そのため、人脈を広げれば仕事を獲得できるチャンスも広がります。

エンジニア向けのオンラインサロンや交流会、勉強会などたくさんの人と交流できる場が、多数用意されています。

こうした場所に積極的に参加して人脈を広げていくと良いでしょう。

SNSやブログを通して専門分野の情報を発信する

SNSやブログを活用して、自分の専門分野に関連する情報発信をしていく方法もあります。

さまざまな情報発信を行ううちに、企業の目に止まり興味を持ってもらえれば、仕事の獲得に繋がるかもしれません。

問い合わせに繋げるためには、プロフィールを充実させておくことが重要です。

経験や実績をしっかり記載おくことで、どのような人物か想像しやすくなり、案件依頼後の活躍が想像しやすくなるためです。

クライアントに安心して問い合わせてもらえるよう、プロフィール欄に過去の実績や経歴などを記載しておきましょう。

まとめ

今回は、フリーランスの仕事の取り方について紹介しました。

フリーランスの仕事の取り方は、直接営業をする方法や人からの紹介、エージェントを利用するなどさまざまな方法があります。

その中でも、仕事の取り方がわからない最初のうちは、エージェントを利用することがおすすめです。

その道のプロに相談ができるので、心強い味方ができます。

エージェントに登録するならば、フリーランスITエンジニア専門エージェントの「HiPro Tech」をご利用ください。

希望や経験に沿った案件の紹介に向けたインタビューの実施や、面談前後のフォロ-、契約条件や契約延長の代理交渉など、さまざまなサポートを行っています。

希望に合った案件を獲得するサポート体制が整っており、当サービスを活用してフリーランスとして活躍している人が数多くいます。

また、当サービスではモダンな技術を活用し開発を行う案件やクラウド、AI・機械学習などに関わることができる案件、80万円以上の高単価案件、3か月以上の長期契約ができる案件などを豊富に扱っています。

仕事の獲得に向けてさまざまなサポートを受けることができ、効率的に希望や経験に沿った仕事を獲得する可能性を高めることができます。

そのため、フリーランスとして働き始めたばかりの人でも安心して利用できます。

まずは無料登録から始めてみてはいかがでしょうか。

記事監修
パーソルキャリア株式会社 HiPro Techサービス責任者
荒井 雅人

株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア株式会社)入社後、 人材紹介事業部にてキャリアアドバイザーおよびリクルーティングアドバイザーを歴任。

その後、経営顧問人材による経営支援サービスのi-common(現:HiPro Biz)立ち上げを行い、2020年よりIT・テクノロジー領域特化型エージェントサービスのi-common tech(現:HiPro Tech)サービス責任者に着任。