2023.08.01更新

フリーランスエンジニアが在宅勤務をする方法!在宅可能案件の獲得方法なども紹介

新型コロナウイルスの影響で、働き方は大きく変化しました。

多くの企業が在宅勤務に切り替え、在宅勤務という働き方が当たり前になってきました。

そのため、「フリーランスのエンジニアとして在宅勤務をしたい」「どんな仕事なら在宅勤務できるのか」と考えている人も多いでしょう。

フリーランスエンジニアの案件といえども、全ての案件で在宅勤務ができるわけではありません。

在宅勤務がしやすい仕事とそうではない仕事があります。

そのため、在宅勤務をしたい場合は、仕事の種類を見極めることが必要です。

今回は、在宅勤務が可能な確率が高い仕事や、具体的な案件の獲得方法などをご紹介します。

(記載内容は、2021年10月時点の情報です)

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フリーランスのエンジニアは在宅勤務が増えている?

フリーランスエンジニア向け案件では、在宅勤務可能な案件が増えています。

ただ、そのように言われているものの、具体的にどのような案件があるのかイメージしにくいでしょう。

実際に「HiPro Tech」が扱っている案件で確認してみると以下の通りです。

  • フルリモート可能:32.3%
  • 一部リモート可能:45.0%
  • 常駐のみ可能:22.7%

上記の案件数からも分かるとおり、およそ8割の案件がリモートに対応しています。

フルリモート案件は完全に在宅勤務が可能であり、一部リモート案件では週3日は在宅勤務、週2日はクライアント先に出向くなど、リモートとのミックスとなります。

リモート案件が増えている中で、常駐のみという案件もあります。

こちらはクライアントの方針や、作業環境の制約などが要因となっていると考えられます。

オンプレミス環境のため物理的に在宅勤務が不可能な場合や、セキュリティの観点で在宅勤務が難しい場合などです。

ただし、全体の8割程度は在宅勤務が可能な案件です。

そのため、多くのフリーランスのエンジニアにとって、非常に在宅勤務で働きやすい状況になっています。

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在宅勤務をしやすい仕事・しづらい仕事

フリーランスエンジニアの案件には在宅勤務しやすい仕事とそうではない仕事があります。

具体的にどのような仕事であれば在宅勤務しやすいのかを説明します。

在宅勤務をしやすい仕事

在宅勤務がしやすい仕事としては、例えば以下の仕事が挙げられます。

  • Web系の開発
  • アプリケーション開発
  • システムの運用

Web系の開発

まず、Web系の開発は在宅勤務が可能であることが多いです。

実際に、新型コロナウイルスが蔓延する以前から在宅勤務が広がり、現在でも在宅勤務が広く認められています。

その背景には、Web系の開発は一人で完結できる作業を対応することが多いことや、納期や作業内容が明確に決まっていることが多いということがあります。

そのため、仕事を受注すれば完成するまで一人作業することが多く、他のエンジニアとあまりコミュニケーションを取らなくても作業を進めることができます。

クライアント先に常駐して対応する必要がなく、在宅勤務が可能になりやすいです。

アプリケーション開発

次は、アプリケーション開発です。

アプリケーション開発の場合、全ての案件が在宅勤務ではありませんが、最近は在宅勤務が増えています。

在宅勤務ができるかは、アプリケーションの開発規模に左右されることが多いです。

大規模開発の場合は、多くのエンジニアが関わるため、在宅勤務が難しいことがあります。

ただし、プロジェクトチーム内で、コミュケーションを円滑に取れるツールが充実してきているため、アプリケーション開発でも在宅勤務が広がっています。

システム運用

最後に、システムの運用も在宅勤務が可能です。

システム運用は、そもそもリモートで対応するという契約が多く、自宅からVPNなどを利用して運用をサポートするケースも多いです。

総じて、一人で完結できる仕事は在宅勤務がしやすいという特徴があります。

一方で、コミュケーションツールなども非常に発達しており、ツールを活用することによりプロジェクトメンバー間でスピーディーに連携が取れる状況になっています。

こういったことを背景に、在宅勤務が可能な案件は非常に広がりをみせています。

在宅勤務をしづらい仕事

次に在宅勤務をしづらい仕事をご紹介します。

具体的には以下が挙げられます。

  • インフラのオンプレミス環境の案件

オンプレミス案件の場合、基本的には現地に行って作業をする必要があります。

ネットワークの構築をしたり、現地にある端末を使って開発や運用保守をしたりします。

これらは外部ネットワークに繋がっていない場合があり、リモートでの操作ができません。

つまり、物理的にその場で操作する必要があるものは、在宅勤務が不可能です。

関連記事:IT業界に関連するフリーランスがリモート案件を獲得するには?リモート求人の特徴

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フリーランスエンジニアが在宅勤務をするメリット・デメリット

在宅ワークのメリット

自由度が高い

在宅勤務の場合、働き方の自由度が高くなります。

契約内容にもよりますが、1日あたりや1ヶ月あたりの勤務時間を、自身で調節できるケースも多いです。

特に請負契約の場合、案件を受注してから完成までの作業工程は問われません。

期日通りに成果物を納品することがミッションとなるため、自分の好きな時間に作業をすることもできます。

また、準委任契約であっても、契約内容を調節すれば自由な働き方ができます。

例えば、週3日勤務などの契約にしておけば、自由度は高くなります。

移動時間の短縮ができる

クライアント先に出向く必要がなくなるため、移動時間を削減できます。

電車での移動にストレスを感じる人も多いでしょう。

移動時間が無くなり、時間が増えるため、家族との時間や自己研鑽に充てる時間を増やすなど、より時間を有効活用できるようになります。

人間関係などでのストレスを軽減できる

在宅勤務は基本的に他人との接触が少ないです。

そのため、人間関係などのストレスを軽減できると感じる人にとってはメリットと言えるでしょう。

例えば、クライアント先に常駐するような場合は、クライアントに対して気を遣わなければならないと感じるシーンがあるかもしれません。

また、声をかけられた場合は対応する必要があると感じてしまい、人によってはストレスを感じる可能性があります。

しかし、在宅勤務では比較的、他人との接触が減るため人間関係でのストレスを軽減できるといえるでしょう。

在宅ワークのデメリット

自己管理が難しい

全て、自分で対応することになるため、自己管理が必要になります。

適切な自己管理ができていないと、作業遅延などでクライアントに迷惑をかけてしまったり、信頼を失ってしまったりする可能性があります。

信頼を損なわないように、きちんと自己管理をする必要があります。

コミュニケーションが取りにくい

一人で集中して作業ができる反面、必要な時にコミュニケーションが取りにくいというデメリットがあります。

電話やTV会議などが繋がらなければ、作業が停滞してしまう可能性もあります。

プログラミング作業などであれば、一人で作業が完結できることが多いです。

しかし、場合によっては設計書のミスを発見するなど、クライアントに確認が必要となる場合があります。

このようなとき、同じ環境で仕事をしていれば、直接話しかけてコミュニケーションが取れ、即座に解決できる可能性が高いです。

しかし、在宅勤務ではこれが難しくなってしまうかもしれません。

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フリーランスエンジニアが在宅案件を獲得する方法

クラウドソーシングを利用する

自分で気軽に案件を探したい場合は、クラウドソーシングを利用するとよいでしょう。

フリーランスエンジニア向けに案件が公開されていますので、希望に合致する案件を見つけ応募します。

クラウドソーシングの場合、自分で案件に応募する手間が発生します。

案件の内容から求められるスキルを理解し、自分なりにアピールポイントを踏まえ提案する必要があります。

自分で直接提案ができますので、希望条件などをクライアントに明示できるというメリットがあります。

関連記事:クラウドソーシングは稼げない?案件獲得の方法や向いている人を解説!

友人・知人からの紹介

友人・知人から案件を紹介してもらう方法があります。

自分のスキルを理解してくれている人がいれば、スピーディーに案件を獲得できる可能性が高いです。

友人や知人から案件を紹介してもらうと、クライアントからの信頼を勝ち取りやすいメリットがあります。

「〇〇さんの紹介だから」とスムーズな案件獲得に繋がりやすいと考えられます。

フリーランスエージェントを利用

フリーランス専門のエージェントに依頼をして、案件を紹介してもらう方法があります。

フリーランスエージェントは必要な情報を渡すことで、希望やスキルに適した案件を紹介してくれるサービスです。

自分の希望に合った案件を探してくれます。

そのため、案件のミスマッチが減り、案件を探す手間もかからないというメリットがあります。

特にフリーランスは、スキルがあり一人でも問題無く業務を遂行してくれると考えている企業が多く、結果的に在宅勤務ができる案件の数も多いという傾向があります。

関連記事:フリーランスの働き方とフリーランスになる方法、仕事の獲得方法も紹介

エンジニア 在宅勤務

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在宅案件を勝ち取るための面談のコツ

企業は、フリーランスに案件を依頼する際、面談を行うことが一般的です。

仕事を任せるスキルを応募者が保有しているかを、見極めるために面談を行うことも多いです。
 
エンジニアの方が在宅案件を獲得するためには、1回前後の面談で自身の魅力を伝えなければなりません。

どんなことを聞かれるのか?

エンジニアの在宅案件の面談では、スキルの妥当性や仕事への向き合い方など、案件にマッチしているかを確認する質問をされることが多いです。

質問例としては、以下のようなものが挙げられますので、参考にしてみてください。

チームでの開発の有無/ポジション

様々な人と連携しながら進める案件の場合、チームでどのように仕事を行っていたのかが問われることがあります。

質問の意図としては、「円滑にコミュニケーションを取れるか」や「他者を意識したプログラミングが可能か」ということが考えられます。

レビュー経験の有無

他者が書いたコードの確認を通して、バグの回避などを行うレビューですが、チームのことを考えた汎用性の高いプログラミングを理解しているかを、企業側が知るための質問です。

レビュー経験がある方は、その際に「何を意識していたのか」や「どのような目的でレビューしていたのか」を具体的に伝えるようにしましょう。

働く際に求めるもの

在宅で仕事を進めるエンジニアでも、働く際に求めるものやどのように働きたいかを質問されることがあります。

「企画・設計など上流に関わりたい」や「〇〇の技術を磨きたい」など、自分の思いを答えてください。

その際、そのように考えた理由や自分の目標なども伝えることで、説得力が増すので、入れるようにしましょう。

難題や苦労を乗り越えた経験

担当者によっては、経験した難題や苦労をどのように乗り越えたのか質問する場合があります。

これは、成長意欲や課題解決能力などを見られている可能性が高く、多角的な観点で評価されています。

急に聞かれると思い出せないこともありますので、事前に整理しておくと良いでしょう。

逆質問

面談の担当者が質問するだけではなく、エンジニアが知りたいことに答えてくれる場合もあります。

その際には、実際に案件に参加した場合をイメージしながら、気になることを丁寧に聞くようにしましょう。

面談対策を事前に行っておくのがおすすめ

面談だからと言って、何も対策せずに行くのはあまりおすすめできません。

特に在宅案件は希望者が多く、倍率も相対的に高まる傾向にあります。

また、案件によってアピールするポイントも変わるため、事前に対策を行っておくことで、安心して面談に臨むことができます。

スキルは十分なのに案件が獲得できなかった、とならないように面談に向けた準備をしっかりと行いましょう。

在宅勤務希望の理由をしっかりと伝える

面談では、なぜ在宅勤務をしたいのかが聞かれる可能性もあります。

相手が納得できる理由をしっかりと話すことができれば、在宅案件も獲得しやすくなるでしょう。

家族の都合の場合

看護や育児で目を離すことができない状況の方も、説明をすることで企業側に理解してもらえます。

その際でも、業務を行うには支障がないことを示すようにしましょう。

あまり詳細に話す必要はありませんので、端的にわかりやすく伝えることを心掛けてみるのがおすすめです。

関連記事:フリーランスエージェントは複数登録すべき?メリットやデメリットも紹介

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まとめ

フリーランスエンジニアは、受注する案件次第で在宅勤務が可能です。

最近は、在宅勤務が可能な案件が増えていますので、案件を獲得することができれば在宅勤務を実現できます。

ただし、在宅勤務となると、クライアントから仕事の様子が見えません。

そのため信頼して仕事を任せてもらうために、依頼内容を正確に遂行できるスキルが必要となります。

仕事を一人でこなせるだけのスキルを持つことが、在宅勤務をするための条件とも言えます。

なお、在宅勤務の案件を探すのであれば、フリーランス専門のエージェントを活用することがおすすめです。

フリーランスエンジニアは、企業から即戦力としての活躍を期待されているため、スキルフルなエンジニアと考えられています。

そのため、在宅勤務でも問題無く業務を遂行してくれると考える企業も多く、結果的に在宅勤務可能な案件も非常に多くなっています。

在宅勤務可能なフリーランスエンジニア向けの案件をお探しであれば、ぜひフリーランスITエンジニア専門エージェント「HiPro Tech」にご登録ください。

当サービスでは、先にも述べたように約8割で在宅勤務が可能です。

また、面談前後のフォローや、契約内容の交渉なども代理で行うため、効率的に希望やスキル、経験にマッチした案件を獲得できる可能性を高めることができます。

サービス利用は無料ですので、フリーランスエンジニアとしてさらなる活躍をしたいとお考えでれば、まずは登録してみてください。

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記事監修

2006年に株式会社インテリジェンス(パーソルキャリア株式会社)へに入社。 アルバイト領域の法人営業や新規求人広告サービスの立ち上げ、転職サービス「doda」の求人広告営業のゼネラルマネジャーを歴任。 2021年11月からIT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」に携わり、現在サービス責任者を務める。 「一人ひとりが求めるはたらき方や案件との出会いを増やし、キャリアをデザインできるインフラを提供する」ことを自らのミッションとして掲げ、サービス運営を行う。

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