2024.03.29更新

PHPエンジニアの年収相場は?フリーランス向けの案件や単価相場も紹介!

PHPエンジニアとしてはたらく中で、PHPエンジニアの平均的な年収はどのくらいなのかと気になる人もいるのではないでしょうか。

PHPエンジニアの平均年収と比較して自身の収入は高いのか、また今後年収を上げていくためにはどうすれば良いのかと気になる点は多いでしょう。

そこで本記事では、PHPエンジニアの年収相場、PHPエンジニアの将来性、PHPエンジニアが年収を上げるための方法について解説します。

PHPエンジニアのフリーランス案件例についても紹介しているので、PHPエンジニアとして年収アップを目指す人はぜひ参考にしてみてください。

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PHPエンジニアの年収相場(中央値)は?

PHPエンジニアの年収相場の中央値は、 約500万円といわれています。

PHPエンジニアの業務領域別の平均年収、PHPエンジニアの年収の相場とビジネスパーソンの全体平均との比較、フリーランスPHPエンジニアの平均年収について解説します。

参考:|パーソルクロステクノロジー i:Engineer(アイエンジニア) | PHPエンジニアの仕事とは?スキルや年収アップに必要な経験を解説 (2024年3月時点情報)

PHPを利用してどの業務領域に関わるかで平均年収が異なる

PHPは、さまざまな領域で使用されています。

PHPエンジニアの年収は、PHPを利用してどの業務領域に関わるかによって異なります。

例えば、Webサービスエンジニアの平均年収は424万円であり、一方でサーバーエンジニアの平均年収は454万円で、平均値で30万円の差があります。

上記はあくまで平均値ですが、収入を重視する場合は、年収の増加を見込める領域でキャリアを形成する視点が必要かもしれません。

※参考:転職サービス「doda」 「年収の高い職業は?平均年収ランキング(職種・職業別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」(2024年3月時点情報)

PHPエンジニアの平均年収は高い

冒頭で述べた通り、PHPエンジニアの年収相場の中央値は約500万円といわれています。

転職サービス「doda」によると、ビジネスパーソン全体の平均年収は414万円のため、PHPエンジニアの給与は平均水準より高いといえるでしょう。

2023年度のビジネスパーソン全体の平均年収414万円ですが、PHPエンジニアが主に分類されるサーバーエンジニアやWebサービスエンジニアはそれぞれ454万円、424万円と、平均値を上回る結果となっています。

Webサービスなどをサーバーサイドから支えるPHPエンジニアは、専門知識や需要の面から、ビジネスパーソンの平均よりも高い待遇を受けられる傾向があることがわかります。

※参考:転職サービス「doda」 「転職・求人doda(デューダ)日本のビジネスパーソンの平均年収は?平均年収ランキング(平均年収/生涯賃金)【最新版】」(2024年3月時点情報)

フリーランスのPHPエンジニアの単価相場

IT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」の調査では、フリーランスのPHPエンジニアの2023年における案件の平均月額単価は、約84万円でした。

この金額を年間換算すると、年収は約1,008万円に相当します。

このデータから、フリーランスのPHPエンジニアの単価相場は一定水準以上であり、継続的に案件を受けられる場合、高い年収を見込むことができる可能性があることがわかります。

ただし、個人の経験やスキル、案件の内容など、個々の状況によって異なることを念頭に置いておく必要があります。

※参考:IT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」 ITフリーランスエンジニアの平均月額単価ランキング!単価が高い職種、業種、言語は?(2024年3月時点情報)

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PHPエンジニアの将来性は高い?現在の需要や動向について

PHPエンジニアは現在だけでなく、将来も高い需要を維持する可能性が高いため、将来性のある職種と考えられます。

PHPはWeb分野で広く利用されているため、保守や改修などで常に一定数のPHPエンジニアが必要とされています。

さらに、多くの企業が業務効率化のためにDXに積極的であり、これがPHPエンジニアの需要を後押ししていると考えられます。

2023年のDX白書によると、半数以上の企業が、DXを進める中でエンジニアをはじめとするデジタル人材が不足していると回答しています。

このため、今後もPHPエンジニアの高い需要は続いていくと予想されます。

※参考:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 DX白書2023 第4部 デジタル時代の人材

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PHPエンジニアが年収を上げるための方法4選

ここでは、PHPエンジニアが年収を上げる方法について以下で説明します。

フリーランスとして高単価な案件に参画する

PHPエンジニアが年収を上げるためには、フリーランスとして高単価な案件を獲得するという方法があります。

まず、PHPエンジニアとしてのスキルをさまざまな案件で通用するレベルまで向上させ、その後にフリーランスに転向すると良いでしょう。

先述でも触れたように、フリーランスのPHPエンジニアの平均月額単価は、企業に所属するPHPエンジニアの月収平均と比較して高い水準にあります。

企業に所属し社内で昇進する場合は、段階的な給与上昇となることが多いですが、フリーランスであれば自身のはたらき方次第で短期間で大幅に年収を上げることも可能でしょう。

自身の関心がある案件を選択でき、自分が志向するキャリアに直結する経験を積めることもフリーランスの利点です。

年収アップとスキルアップの両方を叶えられる選択肢として、検討してみると良いでしょう。

関連記事:フリーランスのPHPエンジニアになるには?必要なスキルを解説

PHPに関連する資格を取得する

PHPエンジニアとして年収を上げるために、PHPに関連する資格を取得するのも良いでしょう。

資格を取得することでベースの給与を上げたり、転職を有利に進めたりすることもできるため、年収の増加につながります。

PHPエンジニア向けの資格として、「PHP技術者認定試験」があります。

(2024年3月時点情報) 「PHP技術者認定試験」は、初級、準上級、上級とレベル分けされており、PHPの技術力を証明することができる資格です。

PHP技術者認定試験は、エンジニアの業界でも認知度が高く、PHPエンジニアのスキルの証明となるため、取得を目指すと良いでしょう。

関連記事:タイトルPHPの資格や勉強方法、難易度、資格取得のメリットを紹介

チームの技術力を向上させるための戦略立案~実行を経験する

チームの技術力を向上させるための戦略を考え、実行する経験を重ねることも年収アップにつながります。

組織の技術力を向上させるための取り組みを経験することで、CTOやテックリードなど、組織の統括・意思決定をするポジションに必要なスキルを身につけることができます。

一方で、チーム全体を視野に入れた戦略を考えるスキルは、リーダーに昇進すれば自然に身に付くものではありません。

チームのメンバーとしてシステム開発に取り組んでいる時から、自分ならどのようにチームを改善するか、技術を向上させるためにはどうすれば良いのか考える習慣を身につけておくことが重要です。

マネジメント職にキャリアアップした際に活躍できるよう、組織全体を俯瞰する視点を早い時期から培っておきましょう。

要件定義など上流工程の経験を積む

年収を上げるためには、上流工程の経験を積むことも重要です。

システムの設計や要件定義など、開発全体の方針を決定する上流工程は、開発における重要なフェーズです。

そのため、上流工程を担当できるPHPエンジニアは、高い年収が得られる傾向があります。

また、上流工程での経験は、社内でのリーダーやマネジメント職への昇進や、高単価の案件を獲得するためのフリーランスとしてのキャリアパスにおいても、年収アップにつながる必要な要素となります。

まだ上流工程に実際に関わっていない人でも、自分がプログラムを組んでいるプロダクトをより良くするための改善案を常に考えることで、基礎力を磨いておくとよいでしょう。

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フリーランスのPHPエンジニア向けの案件を紹介

フリーランスのPHPエンジニア向けの案件の業界、業務内容は多岐にわたります。

ここでは案件の例を紹介します。

リネン業界向け自社業務パッケージの設計·実装

フリーランスPHPエンジニア向けの案件例として、リネン業界向け業務パッケージの設計・実装の案件を紹介します。

既存顧客に導入済みのパッケージをカスタマイズする案件です。

基本設計、実装、新機能の追加、手続きフローの変更等を行います。

週5日の活動のうち、週1〜2日出社、残りはリモートです。

月単価は50万円〜75万円となっています。

上流工程に関わったことがない場合でも、設計や要件定義など、より上流工程の業務に挑戦できるチャンスのある案件です。

※参考:IT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」 【PHP/C#】リネン業界向け自社業務パッケージの設計~実装(バックエンド)/3月開始・一部リモート(2024年3月時点情報)

【PHP・AWS/テックリードエンジニア】自社Fintechサービス/フルリモート

自社で提供するFintechサービスのテックリードとして、機能の追加と改修に携わる案件です。

技術課題の解決に伴う設計や、開発プロセスの提案・改善を行いながら、開発チームを技術的にリードするのが目的となります。

週4~5日の活動で月単価は80万円~100万円になっています。

フルリモート可能な案件なので、フリーランスらしい自由な働き方を実現しやすくなるでしょう。

※参考:IT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」 【PHP・AWS/テックリードエンジニア】自社Fintechサービス/フルリモート (2024年3月時点情報)

自社SaaSのテックリード

グループ全体の技術戦略を担うCTO候補・テックリードのポジションです。

プロダクト開発のための技術選定・アーキテクチャ設計、技術的なリスク評価・品質保証の向上、グループに所属するエンジニアの技術力向上など、技術面での全般的な意思決定を行います。

常駐+リモートによる週3日〜5日の活動で、月単価は70万円〜100万円です。

エンジニア組織のマネジメント、大規模開発・アーキテクチャ設計の経験が活かせるだけでなく、グループ全体の技術戦略を1から策定できます。

※参考:IT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」 【CTO候補・テックリード/リモート可】上場企業の自社SaaSにおけるテックリード(2024年3月時点情報)

関連記事:フリーランスのPHPエンジニアになるには?必要なスキルを解説
関連記事:PHP案件の内容とは?PHPの案件動向や市場予測、報酬、必要スキルなども紹介
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高単価案件を獲得するにはフリーランスエージェントがおすすめ

PHPエンジニアが年収を上げるために、フリーランスになるという選択肢があります。

フリーランスになる場合は、フリーランスエージェントの活用がおすすめです。

フリーランスエージェントは、案件獲得に向けた営業代行、事務サポートを提供してくれるため、多くのメリットがあります。

また、ご自身だけで案件を探したときには出会えない未公開案件もフリーランスエージェントであれば応募可能です。

高単価の案件を獲得するためにも、フリーランスエージェントを活用すると良いでしょう。

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フリーランスの案件を獲得するなら「HiPro Tech」

まとめ

本記事では、PHPエンジニアの年収相場、将来性、年収を上げる方法、案件例について解説しました。

IT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」では、PHPエンジニアの案件を多数取り揃え、案件を獲得できるようサポートも行っております。

フリーランスのエンジニアというはたらき方を検討されている人は、ぜひサービスに登録してみてください。

記事監修

2006年に株式会社インテリジェンス(パーソルキャリア株式会社)へに入社。 アルバイト領域の法人営業や新規求人広告サービスの立ち上げ、転職サービス「doda」の求人広告営業のゼネラルマネジャーを歴任。 2021年11月からIT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」に携わり、現在サービス責任者を務める。 「一人ひとりが求めるはたらき方や案件との出会いを増やし、キャリアをデザインできるインフラを提供する」ことを自らのミッションとして掲げ、サービス運営を行う。

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