2025.06.17更新

ソフトウェアエンジニアの年収とは?年収を上げる方法や資格、将来性を解説

「ソフトウェアエンジニアになるにはどうしたらいい?」

「ソフトウェアエンジニアとシステムエンジニアはどう違う?」

ソフトウェアエンジニアとは、スマートフォンや電化製品など身近なソフトウェアの設計・開発を担当しているエンジニアを指します。

ソフトウェアエンジニアを目指す人にとって、平均年収や年収を上げる方法は気になるところでしょう。

この記事では、将来ソフトウェアエンジニアを目指す人のため、ソフトウェアエンジニアの仕事内容、システムエンジニアとの違い、平均年収、年収を上げる方法などについて紹介します。

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ソフトウェアエンジニアの平均年収ランキング

転職サービス「doda」の調査によると、2024年12月時点でのIT/通信の技術系職の平均年収は462万円です。

ソフトウェアエンジニアの平均年収はどのようになっているのでしょうか?

「職種別」「業種別」にそれぞれ詳しく見ていきます。

IT/通信業界の年収相場

※出典:転職サービス「doda」年収の高い職業は? 平均年収ランキング(職種・職業別の平均年収/生涯賃金)【最新版】(2025年時点情報)

職種別

職種別平均年収は以下の通りです。

順位 職種 平均年収

1

プロジェクトマネージャ 693万円
2 プリセールス 666万円
3 セキュリティコンサルタント/アナリスト 616万円
4 IT戦略/システム企画 606万円
5 ITコンサルタント 598万円
6 研究開発 576万円
7 データサイエンティスト 556万円
8 システム開発/運用 489万円
9 パッケージ導入/システム導入 483万円
10 セキュリティエンジニア(脆弱性診断/ネットワークセキュリティ) 477万円
11 スマホアプリ/ネイティブアプリ系エンジニア 476万円
12 サーバーエンジニア 464万円

※出典:転職サービス「doda」年収の高い職業は? 平均年収ランキング(職種・職業別の平均年収/生涯賃金)【最新版】(2025年時点情報)

職種別ではソフトウェアエンジニアに関連し「システム開発・運用」が489万円、「スマホアプリ・ネイティブアプリ系エンジニア」が476万円、「制御系ソフトウェア開発」が453万円となっています。

業種別ランキング

転職サービス「doda」調べの、2024年12月時点でのIT通信業界における業種別平均年収は以下の通りです。

順位 業種 平均年収
1 ITコンサルティング 494万円
2 ハードウェア/ソフトウェア/パッケージベンダ 486万円
3 システムインテグレータ 475万円
4 通信/ISP/データセンター 433万円

※出典:転職サービス「doda」年収の高い業種(業界)は? 平均年収ランキング(業種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】(2025年時点情報)

業種別では「ITコンサルティング」の494万円が平均年収の中で最も高く、続いて「ハードウェア/ソフトウェア/パッケージベンダ」が486万円、「システムインテグレータ」が475万円となっています。

エンジニアの平均年収については、以下の記事でも詳しくご紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。

関連記事:エンジニアの平均年収を年齢・言語別に紹介、年収を上げる方法も

 

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ソフトウェアエンジニアとは?

ソフトウェアエンジニアとは、スマートフォン・パソコン・家電・自動車などソフトウェアの設計・開発に携わる仕事を行います。

ソフトウェアエンジニアの仕事内容・システムエンジニアとの違いについて詳しく見ていきましょう。

仕事内容

ソフトウェアエンジニアは、ソフトウェアの開発だけではなく運用・保守も担当します。

システム障害時に調査・改善するのもソフトウェアエンジニアの仕事です。

主に以下の仕事を行うことが多いです。

  • ・ソフトウェアの設計・開発
  • ・アプリケーションの設計・開発
  • ・家電の設計・開発
  • ・自動車の設計・開発
  • ・ソフトウェアのエラーチェック
  • ・ユーザーからの要望実現

システムエンジニアとの違い

システムエンジニアはソフトウェアエンジニアよりも、上流工程を担当することが一般的です。

システムエンジニアの仕事は、顧客からヒアリングし要件定義・全体設計を担当することです。

一方、ソフトウェアエンジニアは、システムエンジニアから受けた案件をベースにソフトウェアの設計・開発を担当することが多いです。

プロジェクトによっては、両者には明確な線引きが無いケースもあり、1人のエンジニアが全てを行う場合もあります。

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ソフトウェアエンジニアが年収を上げるには

では、ソフトウェアエンジニアが年収を上げるにはどのようにすれば良いのでしょうか?

年収を上げるには、「資格を取得する」「キャリアアップする」「転職する」「フリーランスになる」などの方法があります。

ここから具体的に見ていきましょう。

資格を取得する

資格所得

※出典:経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」(平成29年8月)

企業側も資格保有をIT人材のスキルレベルを図る基準にしています。

所属する企業によっては、ソフトウェアエンジニアが資格を取得すると資格手当をもらえ、毎月の支給額や年収が上がる場合があります。

ただし、資格手当が支給される資格は会社によっても異なるため、事前確認が必要です。

キャリアアップする

「勤務先で昇進する」「ソフトウェアエンジニアから上位職種へ転換する」など、キャリアアップするとソフトウェアエンジニアが年収を上げることが可能です。

例えば、職種別の平均年収を見てもプロジェクトマネージャーなどの職種は平均年収が高く、キャリアパスの1つとして目指すこともよいでしょう。

キャリアップし、年収アップを目指すことができる職種だと以下のようなものがあります。

  • ・プロジェクトマネージャー
  • ・プロダクトマネージャー
  • ・ITコンサルタント
  • ・ITアーキテクト

転職する

条件が良い企業へ転職することも年収を上げる方法の1つです。

能力・成果重視の企業に転職すると、スキルに見合った収入を得ることができ、年収が上がる可能性もあるでしょう。

また、平均年収の高いIT企業に、転職し年収アップするという道もあります。

外資系企業の場合、平均年収は数千万円と高い傾向にありますが、ビジネスレベルの英語力が必須になることが多いです。

また、転職先として大手企業を選ぶ方法もあります。

大手企業はプロジェクトマネージャーが人材不足となっていることも多く、既存の企業で経験を積むと転職の時有利になる可能性があります。

フリーランスになる

ソフトウェアエンジニアがフリーランスになると、営業活動など本業以外の仕事が増えますが収入アップが見込めるでしょう。

エンジニアはフリーランスに向いた職種であり、実務経験を積むと高単価な案件を獲得することも可能なことが多いです。

エンジニアは不足しており、ハイスキルな即戦力性の高いエンジニアであれば高単価であっても活用したいと考えている企業は多く、結果的に年収を上げることができる場合が多いです。

関連記事:フリーランスエンジニアの年収について解説!年収を上げる方法も紹介

 

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ソフトウェアエンジニアで年収1000万円は可能?

ソフトウェアエンジニアが年収1,000万円を目指すことは十分に可能でしょう。

実際には、平均年収の倍以上となるため簡単ではありませんが、高度な専門スキルや豊富な経験を積み、キャリアアップやスキルアップを重ねることで到達できます。

特に、ITコンサルタントやプロジェクトマネージャー、データサイエンティストなど、専門性やマネジメント力が求められる職種へキャリアアップすることが年収を上げるための近道といえるでしょう。

また、フリーランスや起業といったはたらき方の選択肢も収入を大きく伸ばす可能性のある方法です。

次項では、年収1,000万円を目指すための具体的な方法や戦略について詳しく解説します。

エンジニアが高年収を目指す方法については、以下の記事でも詳しくご紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。

関連記事:年収1000万を超えるITエンジニアの共通点!高年収のITエンジニアランキングなども紹介

 

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ソフトウェアエンジニアが年収を上げるために必要なスキル

ソフトウェアエンジニアが年収を上げるために必要なスキルはどのようなものでしょうか?

それぞれ具体的に見ていきます。

コミュニケーションスキル

ソフトウェアエンジニアにはコミュニケーションスキルが必要です。

クライアントからヒアリングしたり、チームメンバーと協力したりするには欠かせないスキルといえるでしょう。

コミュニケーションスキル ・クライアントと交渉する
・クライアントから正確に要望をヒアリングする
・問題点を把握する
・チームメンバーと協力しプロジェクトの推進を図る

プログラミングスキル

ソフトウェアエンジニアには、プログラミングスキルが必要です。

C言語やC++などさまざまな言語があり、さまざまな言語に精通することで市場価値を上げることにも繋がります。

プロジェクトや開発内容によって、使用言語は変わりますが、代表的な例をいくつか挙げてみます。

車載ソフトウェア開発ではC++、スマートフォン(スマホ)アプリ開発では、Androidの開発用としてJava、最近注目されているKotlinなどの習得が必須です。

IoT開発では、Python・Java・C言語の3つが必要になります。

プログラミングスキル 車載ソフトウェア開発 C++
スマホアプリ開発 ・Java
・Kotlin
・Objective-C
・Swift
IoT開発 ・Python
・Java
・C言語

マネジメントスキル

高い年収やキャリアアップを目指すソフトウェアエンジニアには、マネジメントスキルが不可欠でしょう。

特にITコンサルタントやプロジェクトマネージャーなど上流工程の職種へ進むためには、チームやプロジェクト全体を統括し、人的リソース、進捗、品質、コスト、納期などを総合的に管理できる力が求められます。

マネジメントスキルを磨くことで、より大規模な案件や高難度なプロジェクトを任されやすくなり、結果として年収や役職の向上につながる可能性があります。

問題解決能力

ソフトウェアエンジニアが年収を上げるためには、問題解決能力も重要です。

上流工程やマネジメント職では、開発現場で発生するさまざまな課題やトラブルを迅速かつ的確に解決する力が求められます。

原因分析から解決策の立案、実行、再発防止までを一貫して担うことで、プロジェクトの成功率が高まり、クライアントや上司からの信頼も得られやすくなるでしょう。

問題解決能力を高めることで、より責任あるポジションや高収入の職種へのキャリアアップが実現しやすくなります。

経営・ビジネスに関する知識

年収アップを目指すエンジニアには、経営やビジネスの知識も欠かせません。

ITコンサルタントやプロジェクトマネージャーなど上流工程の職種では、単なる技術力だけでなく、経営戦略や事業計画、収益構造、マーケティングなどのビジネス全般への理解が求められます。

経営視点を持つことで、企業の課題解決や価値創出に貢献できる人材となり、経営層やクライアントからの評価も高まります。

こうした知識を身に付けることで、より高い役職や専門職への道が開け、年収を上げることにもつながります。

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ソフトウェアエンジニアの年収を上げるのにおすすめの資格

ソフトウェアエンジニアになるために、資格が必要というわけではありません。

しかし、資格があると、専門性の証明となり、転職やキャリアアップに役立ちます。

ソフトウェアエンジニアの年収を上げるのにおすすめの資格を紹介します。(2025年6月時点情報)

システムアーキテクト試験

システムアーキテクト試験は、IPA(情報処理推進機構)が主催する高度情報処理技術者試験の一つです。

システム全体の設計や要件定義、アーキテクチャ設計など、上流工程の知識と実践力が問われます。

ソフトウェアエンジニアとして、要件定義や設計フェーズに携わることができると、プロジェクトの中核を担う存在となれるため、年収のレンジが大きく上昇します。

システムアーキテクト資格は、上流工程のスキルを証明し、アーキテクトやリーダー職へのキャリアアップを目指す際に有利です。

参考:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 システムアーキテクト試験

プロジェクトマネージャ試験

プロジェクトマネージャ試験は、ITプロジェクトの計画、推進、リスク管理、品質管理など、プロジェクト全体を統括するマネジメントスキルが問われる資格です。

プロジェクトマネージャーは、一般的なエンジニア職よりも高い年収水準が設定されていることが多く、資格を持っていることでマネジメント職への登用や、より大規模なプロジェクトのリーダーを任される可能性が高まります。

また、マネジメント経験は将来的なキャリアの幅を広げるうえでも有利です。

※参考:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 プロジェクトマネージャ試験

ITストラテジスト試験

ITストラテジスト試験は、経営戦略とIT戦略の橋渡し役となる人材を対象とした資格です。

企業のIT投資やシステム化計画の立案など、経営視点でのIT活用力が問われます。

経営層やITコンサルタント、IT企画部門など、より上流かつ高収入が期待できるポジションを目指す場合に有効です。

ソフトウェアエンジニアとしての経験に加え、経営視点を持つことで、より高い役職や報酬を得るチャンスが広がります。

※参考:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 ITストラテジスト試験

エンベデッドシステムスペシャリスト試験

エンベデッドシステムスペシャリスト試験は、組込みシステム(家電、自動車、IoT機器など)に特化した高度な知識と設計力が問われる資格です。

組込み分野は専門性が高く、エンベデッドシステムスペシャリストの資格を持つことで、IoTや自動車業界など成長分野での高収入ポジションを目指せます。

特に、ハードウェアとソフトウェア両方の知識を持つ人材は重宝されます。

※参考:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 エンベデッドシステムスペシャリスト試験

ネットワークスペシャリスト試験

ネットワークスペシャリスト試験は、ネットワーク設計、構築、運用、セキュリティなど、ネットワーク全般の高度な知識が問われます。

クラウドやセキュリティ分野の拡大により、ネットワークの専門家は需要が高まっています。

ネットワークスペシャリスト資格を取得することで、インフラエンジニアやセキュリティエンジニアとしてのキャリアアップや年収増加が期待できます。

エンジニアの資格については、以下の記事でも詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

※参考:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 ネットワークスペシャリスト試験

関連記事:ITエンジニアが資格を取る必要性は?おすすめ資格を職種別に紹介

 

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「ソフトウェアエンジニアはやめとけ」は本当?

「ソフトウェアエンジニアはやめとけ」と言われることがありますが、そう言われる理由には、長時間労働や厳しい納期、ストレスの多さ、常に新しい技術を学び続ける必要があること、昇進や年収アップが難しいケースがあることなどが挙げられます。

特にプロジェクトの繁忙期には残業や休日出勤が発生しやすく、プライベートと仕事のバランスを取るのが難しいと感じる人も少なくありません。

しかし一方で、IT業界は今後も高い需要と将来性が見込まれており、スキルを上げたりキャリアアップしたりすることで高年収や多様なはたらき方を実現できる職種でもあります。

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ソフトウェアエンジニアの需要と将来性

ソフトウェアエンジニアの需要と将来性はどのようになっているのでしょうか。

ソフトウェアエンジニアをはじめとしたIT人材は不足しており、今後もソフトウェアエンジニアの将来性は高まるものとされています。

ここから具体的に解説します。

IT人材の不足は続くと予想されている

IT各分野で人材不足が懸念されているため、ソフトウェアエンジニア需要は十分にあると言えるでしょう。

経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によると、2030年には約45万人のIT人材が不足し、需給ギャップが生じると報告されています。

例えば、ソフトウェアエンジニアに関連した分野では、スマートフォン関連のIT人材が不足する可能性が高くなっているのです。

同調査から今後も、ソフトウェアエンジニアの人材不足が続くことがわかるでしょう。

人材不足

※出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」(平成30年3月)

ソフトウェアエンジニアの将来性は高まる

ソフトウェアエンジニアの人材不足が今後も懸念されることから、将来性も高いと言えるでしょう。

しかし、従来のITスキルだけでは、年収アップを見込むことは難しいかもしれません。

特に、ソフトウェアエンジニアに必要とされているのは、最先端のITスキルです。

年収アップを目指すためには、ビッグデータや人工知能に関する知識を身に付けることが必要になります。

最先端のITスキルを身に付けソフトウェアエンジニアとしての市場価値を高めていくことをおすすめします。

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【まとめ】ソフトウェアエンジニアとして年収を上げるには?

まとめ

ソフトウェアエンジニアとして年収を上げるには「資格を取得する」「キャリアアップする」「転職する」「フリーランスになる」などの方法があります。

IT人材は今後も不足すると予想されており、ソフトウェアエンジニアも将来性があるでしょう。

しかし、既存のスキルでは年収を上げることが難しいとされています。

今後は先端ITスキルを習得し企業のニーズに合った人材になることが必要です。

ソフトウェアエンジニアとして経験を積むと、フリーランスとして活躍することも可能でしょう。

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記事監修

2006年に株式会社インテリジェンス(パーソルキャリア株式会社)へに入社。 アルバイト領域の法人営業や新規求人広告サービスの立ち上げ、転職サービス「doda」の求人広告営業のゼネラルマネジャーを歴任。 2021年11月からIT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」に携わり、現在サービス責任者を務める。 「一人ひとりが求めるはたらき方や案件との出会いを増やし、キャリアをデザインできるインフラを提供する」ことを自らのミッションとして掲げ、サービス運営を行う。

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