【DWH構築エンジニア】大手金属素材メーカーでの量産開発業務にかかわるデータ基盤導入・保守

親会社である金属素材メーカーの研究開発部署にて、MI（マテリアルズ・インフォマティクス）領域へ力を入れていくため、研究開発業務において、改善・拡張が可能なプラットフォーム上に、⽣産性向上を総合的に支援する仕組み構築PJを同社が推進していく予定です。
3か年計画としての位置づけで、2022年度内で仕組みつくりを完成する目標があります。
現在研究開発部のみでの計画でしたが、2023年１月より製造事業部でも本計画を進めていく予定です。
PJの目的は大きく３つでチームも目的ごとに分かれております。
└①業務効率化②研究開発のスピード向上③量産
今回、③量産チームに参画頂きデータ活用できる仕組みの構築支援をお任せします。